ZOOMでの研修も承ります
ZOOM(オンラインミーティング)を活用した研修もはじめました。
遠方の方なども、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
「気遣い」というと何かすごい"おもてなし"をしなければいけないかのように感じる方もいらっしゃいますが、実際はそんなに大げさなものではありません。"ちょっとしたこと"で充分です。
自分が受け取る側になったときに"ちょっとしたこと"でとっても嬉しくなることってありませんか?きっと皆さまも少なからず心当たりがあると思います。気遣いは大げさなものではなく、相手も自分も疲れない程度にするのがベストなのです。
気負う必要はまったくありません。自分がされて嬉しい"ちょっとしたこと"をすれば、きっと相手も喜んでくれるはずです。人は気遣いの一言、感謝の言葉をもらうだけでもとても嬉しいものです。
相手にとって良いと思うことを思いついたら、ぜひ自信をもって実行してみてください。それだけで素敵な関係がたくさん生まれ、あなたを取り巻く環境は大きく好転していきます。
積極的気遣いでファンのお客様に囲まれる人材を育成するトレーナー
三上 ナナエ
- 2024年12月08日お客様対応についてのヒント
- 2024年10月14日『接客サービスの教科書』
- 2024年09月01日マスクをして接客する際の声の出し方、表情
- 2024年06月20日CX向上に取り組む目的
- 2024年05月10日新人の方は周りに失敗談を聞かせてもらおう
▼ 以下のメディアでご紹介していただきました
クロワッサン、朝日新聞、AERA、日経ウーマン、an an、日経新聞、PHP、暮しの手帖、日経MJ、学研 仕事の教科書、美的、
人に好かれる大人のお作法、学研 話し方の極意、月刊コンビニ など
なぜ?どうしてなのか?という疑問への理解を深めていくことができると、いつまでも研修をする必要はありません。本質的な意識改善をすることで、最終的に研修がいらなくなることを目指していきます。また、社内に研修講師を育てることにも、積極的にご協力させていただいております。
研修を受ける方の担当部署や日常業務を考慮して、重要度・使用頻度が高いマナーから重点的に対応していくので、すぐに実務に直結できる研修、効果を実感できる研修となっています。
具体的にどのようにすればお客さまに喜んでいただけるのか?そのヒントとなってくれるのが、失敗談、成功例です。これらを数多く知っていると、とっさの時に自分で考えるアイディアの種となってくれます。
上から教えるだけでは考える習慣は身につきません。自発的に考え行動できるようになるには、モチベーションを高め、やる気を引き出してあげることこそが、とっても重要になります。研修では褒めて励ますスタンスで、モチベーションを高め、やる気を引き出しながら考えることが習慣化するようにしていきます。
自分のことは、なかなか正確にわかりにくいものです。どこに改善点があるのか?まずはきちんと理解しなければ、正しい方向へ修正していくこともできません。研修ではお客さまからの視点、客観的な立場から見ることでわかる、強み、改善点をお伝えし、明確にすることからスタートしていきます。